自己肯定感を高める方法
のむさんです。
今日は、自己肯定感を高める方法について、
山根洋士さんの著書 「自己肯定感低めの人」のための本 より抜粋して紹介します。
結論、自己肯定感を高める方法は、
「ありのままの自分を受け入れる」ことです。
ポジティブに考えるとか、自分を強く思うとではなく、自然な自分を認めることです。
自分を受け入れる中で、やってくべきことを以下にまとめていきます。
・何かやることよりも、やめることを意識する
(勉強を○分するよりも、スマホを○分辞める)
・嫌なことが出てきたら、頭の中のインナーちゃうちゃう犬により、
ちゃうちゃうと否定する
・ネガティブはポジティブよりも、7倍も影響力があるため、
目の周りのことをできるだけ、ポジティブにラベリングする
・ジャッジをすると好き嫌いが生まれるため、どっちでも良いと考える
・頭の中に、自分を褒めてくれる子分を作り、何をやっても「すごいね!」と言わせる
HSPの方では、周りからの刺激を受けてしまうことは仕方ないです。
ただ、その刺激をどう捉えるかという点を変えることはできます。
それを変えるためには、「反復」していくことが大切です。
また、もっとこうしようと行動しなくても、
前向きに諦めることも、自分らしく生きることです。
それもかっこいいことです。
何事にも、どちらを選んでも○と考えて行きましょう。
それでは。
自分の生活リズム(休日)
のむさんです。
今日は昨日に続き、自分の生活リズムについて、休日版を書いていきたいです。
【休日】
7:30起床:平日との起床時間のずれは2H以内に収めています。
ただ、起きて30~60分はスマホゲームをやって楽しみます。
平日より余裕があるため朝散歩にはできるだけ行くようにしています。
9:00:コーヒーを飲みながらバナナを食べます。その間は動画をまったり楽しみます。
また、平日に気になってメモしておいたことをやったり、調べたりをしてます。
最近だと、安い車検屋見つけや、予約などです。
10:30:このくらいの時間になると外出するか何かしら始めます。
フラフラとイオンを歩きに行ったり、買い物したり、
または、部屋の片付けをしたり、書類を片付けたり、amazonで注文したり
12:00:昼食です。土日は基本好きなものを食べます。
最近は牛角ランチにハマっています。
また、初めての店に食べに行ったり、料理を自分で作るときもあります。
13:00:日によって違いますが、余暇を楽しみます。
映画に行ったり、漫画喫茶に行ったり、美術館に行ったり、
初めて行く街をぶらついたり、カフェで読書したり
やったことないことをしたりします。
16:00:ジムに行けるときはジムに行きます。
あと最近は、ギター教室にも行くときがあります。
18:00:昼と同じで、初めてのとこで食べたり、料理したりします。
20:00:筋トレ、ブログや読書や、やるべきことや調べ物をします。
21:00or22:00:次の日が日曜日なら21:00、土曜日なら22時から
平日と同じようにお風呂を入れ始めます。
23:00or24:00:就寝です。
スマホゲームのやりすぎには注意していて、1日1Hまでにしてます。
また、夜にアニメを見だすと寝れないため、寝る前は見ません。
こんな感じです。
書いてみると平日よりもゆったりとした朝を過ごしたり、
掃除やゴミ出し、調べ物や買い物などのやるべきことを週末にやったりしてます。
また、趣味の映画やスマホゲーム、漫画喫茶やイオンぶらつき、読書をやったり、
新しいこと(最近だとアロマオイルや美術館、料理づくりや外国料理を食べに行ったり)をしています
平日と大まかなフォーマットは変えず、休息、リフレッシュ、新しいこと、やるべきことをやっているなという感じです。
以上
自分の生活リズム(平日)
のむさんです。
今日は、自分の生活リズムについて書いていきたいです。
健康やパフォーマンス向上 のために注力していることについても
書いていきたいと思います。
【平日】
6:30起床:まず、陽気な音楽をかけて、水を飲みます。
そして、トイレに行き、朝シャワーで体を起こします。
その後、シェーブクリームでひげを立たせた後、着替えと歯磨き。
そして、髭剃り、化粧水、ジェルをつけて、出ます!
7:15家出発:Youtubeで趣味のアニメやゲーム実況を流して気分を上げます。
その後、勉強の動画を聞き、到着前には陽気な音楽で再度気分を
上げていきます。
8:00朝ごはん:コンビニでバナナ、みかん、ナッツとコーヒーで朝食
時間があるときは、セロトニン摂取のため、朝散歩をします。
8:30業務開始:朝は極力一人で集中できる仕事をします。
また、頭の中のもやもやを紙に書き出すときもあります。
12:00昼食:ご飯少なめ、野菜多めで、食べ過ぎや揚げ物を食べることは控えます
12:30ジム:腹筋、腕立てを5分、エアロバイクを20分やります。
13:00業務再開:午後は、上司の機嫌が良いため、相談ごとをします。
また、何か人と話すことは、午後からやります。
19:00終業:ラストスパートでもういいやと思うタイミングで、仕事を終えます。
そのため、終わり時間は決めてません。
19:15すき家orかつ屋:会社近くで、夜は好きなものを食べます
19:45帰宅:車内で、アニメやゲーム実況、勉強のための動画を見ます
20:30ジム or ブログ:ブログは2日に1回はやるようにしてます。
21:00お風呂入れる、明日の準備
21:15入浴:15分以上は入浴します。入浴剤も入れて、匂いからリタックスします。
また、風呂ではチョコラBBスパークリングを飲み、みかんを食べます。
趣味のアニメやゲーム実況を見ます。
22:00風呂出る、自由時間:趣味のアニメやゲーム実況を見ます。
22:45 ギター練習、読書など:ギターは毎日5分をルールにしてます。
23:00就寝:就寝の直前に3行ポジティブ日記を書き、良い気持ちで一日を終わらせます。
また、睡眠導入音楽で寝付きをよくします。
最近寝付けないときは、めぐリズムを使って寝ています。
すごく寝付きやすいです。
こんな感じです。以上
より良い運動方法
のむさんです。
今日は、より良い運動方法について
樺沢紫苑先生の著書「ブレインメンタル強化大全」より
よりよい運動について書いていきたいです。
運動がめちゃめちゃ良い効果があることは、皆さん重々承知だと思います。
自分も樺沢先生の影響で、運動習慣を取り入れています。
週4日は会社のジムで昼休憩20~30分の運動を、また週3は、会社帰りや土日に、24時間ジムに行って45分の運動を行っています。
基本エアロバイクをやって、最後の5分を筋トレみたいな感じです。
今回は、いまの運動習慣を「さらに良い運動」にするためのエッセンスをまとめたいと思います。
まずは、「筋トレが先、有酸素運動が後」です。
理由としては、筋トレはすぐに成長ホルモンが出ますが、有酸素運動は20~30分はやらないと出始めないからです。
成長ホルモンが出ている間は、運動効率がUPするため、その間に有酸素運動をしましょう。
また、有酸素運動では「5分おきに30秒の全力疾走」を入れるとよいらしいです。
それから、仕事の合間で少しやる気が起きないときは、「スクワットを10回する」
とやる気が復活するみたいです。会社では、トイレでやるのが目立たなくて良さそうなので、これからやっていこうと思います。
その他の気づきとしては、「思い込みの力」です。
これら本で学んだことは、効果がある!と思ってやれば、プラシーボ効果にてより一層効果が得られます。自分は、「朝散歩」についてあまり効果が感じられずに疑ってしまっている部分がありました。しかし、科学的に効果がありそうなので、週2は朝起きて1時間以内に朝散歩をしたいと思います。
(樺沢先生の一日の予定を見ても週2だったため、その程度でもいいんだなと。平日は時間がなくて厳しいです。)
その他、「朝食はバナナ」「ジムは、朝か16時か食後3時間後が良い」「寝る前30分はケータイ使用を5分に留める」など実践していきたいです。
今回、2周間ぶりに本を熟読しました。
読書って没頭できるし、自分が成長している感覚があるしで、すごく充実感ありますね。HSPの自分にはすごく良い趣味だと思いました。
読書習慣ももっと取り入れていきたいな。
それでは。
意志力を減らさな方法2
のむさんです。
今日は、前回に引き続き、意志力を減らさない方法について、Daigoさんの、Dラボでの動画「減らない意志力」より抜粋していきます。
意志力を減らさない方法、それは、「意志力が減るものだと思わない」です。
意志力が減るものだと思わなければ、意志力が減らないという、思い込みの力です。
例えば、アメリカ人や日本人は意志力が減るものだと思っており、
頑張ったあとにご褒美をもらおうとします。
しかし、インド人は「修行」のイメージがあるように、
大変なこと、自分をコントロールすることがあるほど、
意志力が磨かれて、疲れなくなると考えています。
その結果、頭の良さ世界No1、IT分野での目まぐるしい成長を遂げているみたいです。
このように考え方を変えるだけで、意志力は減らなくなるのです。
また、意志力を回復する方法もあります。
それは、「笑い」です。
やる気がおきないときは、運動をするとやる気が起こります。
しかし、それもできないほど疲れているときは、「笑う」ことで意志力を復活させましょう。
お笑い動画を5分見るのが良いです。少し漫才を見るだけで、意志力が復活します。
今思い返すと、受験勉強の合間におもしろ動画を見ていたのは、効果があったように思いました。
今でも自分は、仕事終わりに「笑える」ゲーム実況を見て、癒やされています。
良い気分になるではなく、ちゃんと「笑う」ことが大事なため、
ちゃんと笑える動画を選びましょう。
それでは。
意志力を減らさな方法
のむさんです。
前回、疲れた夜に夜ふかしをしない方法は、目の前の餌に飛びつかない「意志力」を鍛えるべきだと書きました。
では、意志力をどうやって鍛えるのかですが、鍛えるのではなく、減らさないことの方が効果的です。
意志力を減らさない方法それは「誘惑の少ない環境を作る」です。
Daigoさんによると、意志力が減って疲れたなと感じる原因は、
難しいことに頭を使ったからではなく、今していることがあっても「別のことをしたいな」と「他の誘惑」のことを考えてしまうことだそうです。
これは、心理カウンセラーであるラッキー先生が言う、マルチタスクは疲れるから辞めるべき、という考えと同じだと思いました。
そのため、仕事場や部屋の、誘惑の少ない環境を実現することが大切となります。
とはいえ、自分の部屋では難しければ、外へ出て、カフェや図書館で集中すべきです。
Daigoさん曰く、周りの人が集中している環境だと、自分の集中力も上がるそうです。
これは、周りが具体的にどんな仕事をしているのかとか、実は仕事をしてないとかは関係なく、「何か努力をしている」という雰囲気を感じれば良いみたいです。
たしかに自分も、カフェに行くと、やたらと作業や勉強が捗る実感があります。
なので、周りの人が仕事をしていそうなカフェ、そう「スタバ」に行けばよいのです。
結論、意志力を減らさないためには、誘惑を減らすため、スタバに行きましょう。
金曜はできるならスタバで仕事、できない人は仕事終わりに寄るだけでも良い効果があるかもしれません。
土日に少し勉強したいときも、とりまスタバに行きましょう。
では。
疲れた日に夜ふかしする理由
のむさんです。
今日は、疲れた日に夜ふかしする理由について、
DaigoさんのYoutubeから紹介したいと思います。
今夜のような金曜夜は、ついつい夜ふかししてしまいませんか?
すると、次の日の朝は10時起きとかになって、睡眠リズムがくずれ、
月曜日の調子が最悪になります。
月~日曜日まで、調子よく過ごしたい自分にとって、生活リズムは超重要です。
月~金のサイクルは、会社があるため、否が応でもサイクルが決まるのですが、
金曜の夜はそうはいきません。
その理由は、人は、疲れたときほど、手短にリラックスできることをしたくなるからです。
例えば、ゲーム2時間と睡眠6時間より、睡眠8時間のほうが疲れがとれるはずです。
ですが、睡眠は眠ったあとに回復するものであり、眠りから覚めるまでは疲れが回復するイメージがありません。
反対に、ゲームをすることで疲れはとれないのですが、一時の気分の高揚や没頭、中毒性から、すぎにリラックスできるように感じます。
疲れていても、すぐに飛びつけるリラックスではなく、明日の自分を見越した行動をするべき。これは、今遊ぶのではなく、将来の自分への投資をすべきといった話と似ていますね。
疲れた日に夜ふかしをしないためには、目の前の餌に飛びつかないという「意志力」を鍛える必要があるみたいです。
今日はここまで。