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のむさんです。
BUSINESS INSIDER のコラムを見て、リクルートキャリアやハウテレビジョン等の人材会社が、転職1年目で良い会社はどこかというコラムを見ました。
それは以下になります
グーグル、グリー、Sansan、ディー・エヌ・エー(DeNA)、メルカリ、LINE、リクルートグループ、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)、ゴールドマン・サックス(GS)、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、アクセンチュア(デジタル部門)、キーエンス
この中の企業は、ITやベンチャー、外資、コンサルが多いことです。
これらで共通することは、
責任のある立場を経験したり、競争が厳しくスピーディな環境に揉まれたり、すること。イコール給料が高いことです。
また、就活偏差値が高いこともあります。
結論、初めのうちの市場価値は、責任あるポジションだったか、厳しく揉まれる環境だったかによるということです。
なるほど、反対にそういう面を押し伝えていけば、転職しやすいということです!
今は仕事でそうできるよう! 成果を出す!
そのためには、良い習慣を!
睡眠、昼寝、読書、筋トレ、ジム、ブログ、笑顔、自分見つめのノート書き、新しいことを周1でやる、
その継続!
そして、やりたいことはどんな職種にあるか、企業理念と市場価値が高まるポジションか(そうだと活躍でき、お互いを高め合い夢を語り合える良い環境にいれる)
めざします!