教師を助ける教育ビジネス

のむさんです。

いま、

教師を助ける教育ビジネス

をやろうとしてます。

残業80と忙しい、しかし積極的な職場改善、仕事の改善が進んでいない教師の現状がある。

これが停滞している理由は、一生懸命やれるだけのことをやるべきだ、という固定概念です。

そのため、教育のやり方は、ここ50年変わっていません。

しかし、it化がさらに進み、加速度的に変化する現代、そろそろ教育業界も動き出すとおもいます。

社会の動きに加え、

人数の多い50代以上の世代が、一斉に辞めだしています。

この教育の変化の最前線で、自分の問題解決能力をつかって、立ちたいと思っています。

そこで、総合型の転職エージェントに行ってきました。

上記のような仕事がやりたいと。

そこで言われたのが、

あなたがやりたいと思ってる仕事は、ない

でした。

これは何故かというと、教師を助けるビジネス

で、今恒常的にうまく行っている、ものはないからです。

まだ会社が軌道に乗ってもない段階だからです。

そんな中、ちっさなベンチャーは、人材登用にお金はかけられません。

そこで、以下の方法が取れると教えていただきました。

・人脈

・sns

・当会社に直接コンタクト

今の人脈で、そういうことをしている人はいません。

そのため、snsや公式ホームページで、上記のことをやっている会社を探す。

こらからの教育に関心のある人脈を、snsで探す。

これらのことを、やりたいと思ってます。

転職エージェントの山谷さんありがとう！

のし。

既存の教育ビジネスでは

教材の営業

得られるものは、教育現場の困りごとを知れる

教育現場での人脈ができる