のむさんのブログ

自動車メーカー2年目の私が,就活や本,アニメについて綴ります.

iphoneの便利機能

のむさんです。

 

今日は、iPhone 11を買いました笑

 

昨日、愛用していたiPhone7を落としてしまい、動かなくなったため、急遽Apple Storeに向かいました笑

 

そこで、Apple Storeの店員さんが、iPhoneの便利な機能を、色々と親切に教えてくれたため、

少し紹介していきたいと思います。

 

まずは、辞書登録です。

設定→一般→キーボードから、設定できます。

めと打つとメールアドレスが出るようにしたり、よと打つと、よろしくお願いします。と出たりでき、文字入力を削減できます。あとは、電話番号や名前も登録しています。

 

次はカメラで、設定→カメラ→グリッドにチェックを入れると、撮影中に縦横の4本線が出てきて、対象物の水平を合わせたり、被写体が中心にあるかどうかを確認できたりします。

 

また、カメラ画面で1xと書いてあるとこを横にスワイプさせると、ズームと望遠ができます。望遠機能がiPhone7にはなかったので、すごく便利です。

 

写真欄では、右上の選択を押して、その右の+/-を押し、画像をスワイプしていくと、一括して選択することができます。これで、写真の一斉削除ができます。

 

それから、appleサポートというアプリです。

ここから、チャットや電話でiPhoneApple musicに関する質問ができ、なんでも聞きたいことを聞けます。

Apple Storeとは違い、待ち時間なく連絡ができますし、向こうから何時に電話してという設定にすれば、待つことなく質問ができます。

 

それから、コントロールセンターのカスタマイズです。コントロールセンターとは、iPhone11では上から、iphone 7では下からスワイプして出る画面のことで、Wi-Fiのオンオフや照明の明るさを変えられます。ここの下の方に、アラームやカメラを選べるとこがあるのですが、この一覧に何を配置するかを編集できます。

私は、ライト、アラーム、カメラ、タイマー、メモ帳を設定してます。

 

あと、文章のキーボード入力画面では、スペースを長押しで、PCのマウスようにカーソルを移動できます。これにより、手で選びにくい部分へカーソルを持っていくことができ、文章の編集がしやすくなります。

 

今日は以上です。

 

PS。今日のポジディブだったこと

やっぱiPhone 11ですよね。ほんとにスムーズに使えて、画面も大きくて綺麗で、ケータイを使ってて楽しいです!毎日いちばん使う機器が、最新になるのはものすごいストレスレスで効率的ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自由な校風が良いのか?

のむさんです。

 

今日も、麹町中学校の工藤校長の著書

「非常識な教え」

のご紹介の続きをします。

 

今日は校風についての話です。

 

皆さんは、厳格な規律がある学校の方が、

子供が社会性を身に着けられるから、良いと思うでしょうか?

 

それとも、自由で、縛るもののない校風の方が、

のびのびとした心を育めるため、良いと思うでしょうか?

 

麹町中学校ではなんと、細かい校則はほとんどなく

服装や頭髪指導もありません。

 

これは、学校は自由な校風の方が良いという信念から

来ているのではありません。

 

工藤校長は、

「大事にしている概念のなかに、ただ校則がないだけだ」

と言います。

 

例えば、イスラム教徒の女性がヒマールやヒジャブのような

頭をスカーフで覆う服装をしています。

 

これは、自らに服装の制限を設けることで心が成長するから

やっているのでしょうか?

 

それとも、イスラム圏の女性は、遺伝的または環境的な理由から

頭部を布で覆う科学的必要性があるのでしょうか?

 

そのどちらでもなく、イスラム教では女性は

ヒマールやヒジャブのような服装をするべきという、

戒律があるからです。

 

そのルールの内容の違いに、心理的または科学的な違いは

それほどなく、ただ文化として違っているだけなのです。

 

ではなぜ、日本の校則では頭髪や服装の規則があるのかというと、

これも、文化や固定概念や慣習のようなもので、

その違いをほかの文化と比較したり、やるやらないの意義を考えても

あまり意味のないことだと思います。

 

 

確かに、文化や宗教は大切なものかもしれません。

 

しかし、学校教育の本質的目標である、社会で活躍できる人材を育てる

ということと照らし合わせると、そこまで重要視することではないと思えます。

 

校則を厳格に守らせることに時間を使うのではなく、

本来教えるべき、社会で活躍するための非認知スキルの習得や、

人権上の大切なことを教えるのに、時間を割くべきです。

 

教育の本質としてたいして重要でない「校則」を

大人たちが勝手にクローズアップして、

大きな問題として取り上げてしまっているだけなのです。

 

ですから、校則の厳しさについては、そもそも議論するような

ものではなく、もっと子供たちのためになることを話しあっていきましょう。

 

結論、

無意味なこと(校則)を問題として取りあげるのではなく、

もっと本質的なこと(非認知スキル)に目を向け、そこに時間を割こう

 

ということです。

 

それでは。

 

PS。今日のポジティブなこと

・お酒飲んで凄く眠くても、ちゃんと本読んでブログ書いて

 習慣を守り抜いた自分を誇りに思います。

 

 

 

 

 

 

 

非認知スキルとは

のむさんです。

 

今日は、麹町中学校の工藤先生の著書

「非常識な教え」の内容を、また少し紹介します。

(まだ1/4しか読んでない笑)

 

今日は、工藤先生が子供に教えるべきと説く、

「非認知スキル」とは何かについて話ます。

 

結論、非認知スキルとは、「社会に適応する力」だそうです。

わかりやすく言い変えると、「起業」や「転職」をする力です。

 

 具体的にいうと、以下のようなものです。

・課題発見力や課題解決力

・試行錯誤を続ける力や挑戦意欲

メタ認知力(自分が認知していることを客観的に把握し制御する力、目的達成力)

・感情をコントロールする力

・人を動かし巻き込む力(協同する力)

・ゼロから価値を生み出す力

・情報活用力

 

どれも、会社生活の中で重宝されるようなスキルではないでしょうか?

 

しかし、今の教育現場では、「認知スキル」と言われる

偏差値やIQのような、測定可能なものばかりが重視されます。

 

定量化しにくい「非認知スキル」にもっと目を向けるべきなのです。

 

なぜかというと、学校教育の「本質的な目標」は

社会で活躍できる人材を育てることだからです。

 

昔はわかりませんが、今の世の中で活躍するには

「与えられる課題に対し、解き方を覚えて問題を解く」という学力

よりも上記で上げた「非認知スキル」の方が役立つのではないでしょうか?

 

確かに、学歴や偏差値は就活等では大事にされますし、

あるからこそ役に立つこともあるでしょう。

 

しかし、課題を自分で見つけ、スピーディーに、グローバルに

新しい価値を見つける必要のあるこれからの社会では、 

「非認知スキル」がどんどん求められるようになると予想されます。

 

では、どうやって非認知スキルを、子供に学んでもらうのか。

 

そこで必要なのは、

子供が「自分にとって必要な知識を、自分で選んで学べる環境」

だと工藤先生は言います。

 

大人は選択肢は示すが、それが危険なことでない限り、

何を選択するかは子供に選ばせるべき。

 

あとは、子供が選んだことを邪魔せず、

選んだことにもっと向かえるような環境を整えてあげるべき。

 

その興味の対象が、例え

車でも、昆虫でも、野球でも、おしゃれでも、ゲームでも。

 

国数英理社といった、学校で体系だって学ぶには効率は良いが

今の社会で直接的に役立てるのが不明な、

そして、子供が興味を持てるのか不明な、

「カリキュラムという枠」にとらわれないことが大切なのです。

 

結論、

学校教育は「非認知スキル」をもっと重要視すべきであり、

そのために、子供が「自分にとって必要な知識を、自分で選んで学べる環境」

を大人が作るべき。

という話でした。

 

今日はここまでです。

それでは。

 

PS。今日のポジティブなこと

・ジム2H行ってきて、たっぷり汗かいて爽快な気分でした。

・あと、ブロンコビリーのサラダバーは最高に美味しく、健康度もUPしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独を消す方法

のむさんです。

 

今日は、心理カウンセラー大島信頼さんの著書

 

誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本

について紹介します。

 

まだ、半分しか読んでないのでそこまでの内容になります!

 

みなさん、一人でいると寂しくて、孤独を感じ、辛くなりますよね。

 

そこで、周りのみんなと一緒にいようとすると思います。

 

しかし、相手に自分を合わせるようとしますが、興味あることが合わないなどで、無理をすることが出てきます。

 

自分がみんなと「違う」ということを自覚し、なぜみんなは仲良くできるのに、自分はできないんだろうと、悲しくなります。

 

そして、ますます孤独を感じます。

 

それがなぜ起こるのかというと、

相手と「違う」部分にフォーカスしてしまっているから、だそうです。

 

反対に、相手と「同じ」部分や共感する部分を探すようにすれば、孤独は柔らぎます。

 

しかし、相手との違いにどうしても気がいってしまいますよね。

 

そこで、相手と一体感を感じるを目指します。

これは、ずっと簡単にできることです。

 

例えば、ライブに行って、周りのみんなと同じように、盛り上がる。

 

会社やスポーツで同じ目標を目指し、チームで取り組む。

 

無理に相手に合わせるのではなくて、一体感を得ることを目的にします。

 

一体感を得るためには、まず相手のことを知ろうとするべき、と大島さんは言います。

 

また、価値観の違う相手とは、外国人と異文化コミュニケーションする感覚をもつことです。

 

相手が異なる文化(価値観)をもつのが当たり前と思えば、共通点を見つけようとする感覚が自然と持てると思います。

 

結論、相手に合わせることはせず、相手を知ろうと観察して、一体感を得ることや共通点を見つけることを目指す

 

というのが孤独の解決策だと思います。

 

それではまた!

 

Ps.今日あったポジティブなこと

久々に研究室同期から連絡があり、嬉しさと懐かしさがありました。私は、何でも言い合える等身大の同期、高め合える存在を求めているのかもしれませんね。

 

教師が子供のモチベーションを高める方法

のむさんです。

 

今日は、子供のモチベーションを、高めるにはどうすれば良いか、

自分の考えでまとめていきたいと思います。

 

以前、パールタフの著書「私たちは子供に何ができるか」をご紹介しました。

 

そこでは、子供のモチベーションに必要な3要素が、①自律性、②有用性、③帰属性だと

紹介しました。

 

では、この3要素をどうしたら子供に感じてもらえるでしょうか?

何を意識して、何を行動すれば良いか、私が教師だったらという視点で書いてみました。

 

教師をやったこともない者の理想論ですが、これは目指す姿ですのでご容赦下さい。

 

①自律性

→子供たちにやらされ感を与えないため、強制する部分は最小限にする。また、強制することについては、こういう理由だからやらなければいけないと、その必要性を伝える

 

→子供たちが、何に興味があり何をしたいのかをよく聞き、それがどんなことであっても否定をしない(ただし、やっても良いかは別)

 

→主体的な行動を子供ら自身がしたいと思ってもらうため、私自身が主体的に行動し、そしてその行動をする私が輝いているように見せる。

 

②有用性

→子供一人一人の、今の実力の1.2倍程度の目標と課題を設定し、与える

 →それぞれの子供の能力値の把握と、適切な目標や課題設定がらできるだけの知識や経験が必要である

 

→より子供が能力を発揮できるように、知識やスキル習得をわかりやすく教えたり、能力の発揮に役立つアドバイスをする。

 

→子供一人一人がどの方向性に行けば活躍できそうかを、その子供の潜在的にもつ特性を見極めて、何をすべきか方向を指し示す。

(自律性の尊重が第一であるため、こういう案もあるくらいで)

 

③帰属性

→私はここに居て良いんだ、この仲間たちのために何かをしたいんだ、と思ってもらえるよう、子供ら自身のことを認める。そして、どんな個人を見せられても、絶対に否定はしない

 

→私はその子供らのことが好きで、子供らのために出来るだけのことをしてあげようと、無償の愛で思っている、ということを行動で示し伝える。

 

これらのことを、私は教師をやる際には意識していきたいです。

 

それでは!

 

Ps.今日楽しかったこと

→人一倍動き回って仕事ができ、今日のタスクをほぼやり切れて、充実感と満足感があった!

 

→チャーハイを久々に飲んだか、この度数の少なさが美味しい!笑

 

 

 

 

 

 

 

お金の管理

のむさんです。

 

今日は、お金の管理について話します。

 

私は家計簿に昔挫折したことがあり、そろそろちゃんと

やろうと思ったので、奮い立って以下まとめていきたいと思います。

 

お金を貯める方法、お金を使いすぎない方法

それは、月々で使ってよい額を決めることだと思います。

 

そのためには、

 

①収入-貯金=支出 の支出額を決めること

 

②そして、その支出額に対して、あとどれだけ使ってよいのか、

日々わかるように、収支の管理をすること

 

だと思います。

 

この、よくある実行例は、

 

・月々で使ってよいだけのお金を財布に入れる

・レシートをもらってきて、いつ何に使ったかを記入していく

 

だと思います。

 

しかし、電子決済が普及したいま、現金を使うのは手間ですよね。

また、レシートを毎回もらうのも、財布などに入れるのが面倒ですよね。

 

そこで私は、マネーフォワードを使い始めました!

 

まだ始めたばっかですが、クレカの登録、通帳の登録、電子マネー

交通系ICの登録ができて、収支が日単位でわかります。

 

しかも、それぞれが連動しているため、

収支が重複して分けわからなくなることもありません。

 

また、amazonも連帯できるため、amazon購入の品目が分類され、

使用した項目を分けて見ることができます。

 

ケータイアプリなのでいつでも収支を確認できるし、

何より、それがすべて「自動で記入される」のは本当に便利です。

 

まだある課題としては、

 

・飲み会の集金や割り勘の手直しが面倒

・年単位での出費やボーナスの取り扱いが決めかねている

・月の途中でどのくらいがやばいラインか感覚がつかめていない

 

などがありますが、今後できるだけ効率よくやっていきたいです。

 

それでは

 

PS。今日楽しかったこと

・会社である課題について、自分の論理的思考力により。

 一番理解できていると実感できうれしかった。

・シャドウバースのアディショナルカードが出てわくわくした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達を作るには?

のむさんです。

 

今日はYoutuberのDAIGOさんの動画から、

友達を作るにはどうすればよいかを話したいと思います。

 

結論、

友達を作るには、その相手と主体的に出会う中で、

以下の時間を一緒に過ごすこと、だそうです。

 

ヨッ友(笑顔で挨拶する仲)

→50h

 

closed フレンド(ホームパーティをするレベル)

→90h

 

親友

→200h

 

そして、この時間では、その相手とどれだけ話したかは

関係がなく、ただ一緒に居ることだけが影響するみたいです。

 

ここで大事なことは、自分が意図的にその人と会っていること、

その人と友達になりたいと思っていること、だそうです。

 

人との関わりでは、「環境的関わり」と「選択的関わり」

があります。

 

ここで、環境的関わりは、何等か外部の影響で一緒にいる

必要があり、仕方なく一緒にいることです。

 

例えば、学校や会社などがそれにあたります。

確かに、会社の上司や先輩と200h以上会っていても、

親友にはなりませんよね。

 

選択的関わりとは、自分からその相手を誘って

会っている状態のことです。

 

また、環境的関わりの中でも、自分から友達になろうという

意思をもって、近づこうと行動することでも友達になれると思います。

小・中学校での友達作りはこういうことですよね?

 

もう一度結論。

友達を作りたければ、主体的にその相手と会い、

50h以上ただ一緒に過ごせば良い

 

ということです。

 

この主体的という部分は、勇気をもって相手を誘う。

近づきたいという意思を持ち続け、それを相手に伝えること

が大切なんでしょうね。

 

それでは。

 

 

PS。今日楽しかったこと

初めて戦略コンサルタントの人に、自分の価値観や実現したいこと

について話す機会がありました! 私が話した内容をホワイトボード

にまとめてくれるため、考えいることがまとまる感じがしました。

何より新鮮な体験ができた楽しかったです。